車検・整備

車検 国土交通省 四国運輸局指定整備工場 お見積り無料です。

国土交通省 四国運輸局
指定整備工場

>国土交通省 四国運輸局 指定整備工場

浦車体整備工場は、四国運輸局指定整備工場です。自社工場で車検が完結する民間車検場ですので、スピーディーな車検が行えます。

国家資格整備士が
しっかり整備

国家資格整備士がしっかり整備

浦車体整備工場には、国家資格を保有した経験豊富なスタッフが常駐。最高の技術者が、お客様の大切なお車をしっかりと整備いたします。

最新のコンピュータで
お車を診断

>最新のコンピュータでお車を診断

浦車体整備工場では、クルマにコンピューター診断機を接続し、クルマからのデータを読み込み故障の予防や整備を行います。

浦車体整備工場有限会社 作業風景01
浦車体整備工場有限会社 作業風景02
浦車体整備工場有限会社 作業風景03

車検費用

  軽自動車 マーチ クラス
車両重量1トンまで
カローラ クラス
車両重量1.5トンまで
クラウン クラス
車両重量2トンまで
エルグランド クラス
車両重量2トン越
点検費用 10,000円 12,000円 12,000円 12,000円 12,000円
検査費用 6,000円 6,000円 6,000円 6,000円 6,000円
申請代行料 7,000円 7,000円 7,000円 7,000円 7,000円
法定費用
(非課税)
自賠責
(24ヶ月)
17,540円 17,650円 17,650円 17,650円 17,650円
重量税 6,600円 16,400円 24,600円 32,800円 41,000円
印紙代 1,800円 1,800円 1,800円 1,800円 1,800円
法定費用計 25,940円 35,850円 44,050円 52,250円 60,450円
費用合計 48,940円 60,850円 69,050円 77,250円 85,450円
消費税込み 51,240円 63,350円 71,550円 79,750円 87,950円

法定12ヶ月点検

プロの目で必要な点検・整備を行い、未然にトラブルを防止!

12ヶ月毎に行う法令で定められた点検整備です。
外から見ることのできない部品を取り外したり、テスターを用いてチェックするなど、
プロによる確実なメンテナンスを実施します。
点検の結果、整備が必要となった箇所は、浦車体整備工場の確かな技術で整備いたします。

車種区分 点検費用(税込)
軽自動車 5,500円
車両重量1tまで  (マーチ クラス) 6,600円
車両重量1.5tまで (カローラ クラス) 6,600円
車両重量2tまで  (クラウン クラス) 6,600円
車両重量2.5tまで (エルグランド クラス) 6,600円
輸入車 9,900円

※1 点検の結果、整備必要箇所や部品交換が発生した場合、別途追加料金が必要です。
※2 違法改造車両はお受けできません。

ホイールアライメント調整

四国に1台しか入っていない本格ホイールアライメントテスター「ARGOS」を導入
走りを楽しみたい人にオススメです。

ホイールアライメント調整

アライメントが狂っていれば車としての機能である「走る・曲がる・止まる」に大きな影響を及ぼし、いざという時に大事故につながる場合があります。ホイールアライメントは、車両走行時と同じ状態でなければ正確なアライメントは測定できません。当社では四国に1台しかない本格アライメントテスター「ARGOS」を導入し、スピーディーかつ正確なアライメント調整を行います。

四国に1台しか入っていない本格ホイールアライメントテスター「ARGOS」を導入
スピーディーかつ正確なアライメント調整を行います。

エーミング

2022年12月、エーミング作業場を新設
国産メーカー主要車種のエーミングに対応しています。

エーミング

衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報装置などの電子制御装置を備えたクルマは、その機能を正しく作動させるために校正・調整作業(エーミング)が必要となります。
具体的には、レーダーセンサーや音波センサーのついた外装類の脱着や、カメラが付いたフロントガラスの交換、フレーム修正を伴う板金塗装などを行った際に行います。
車両前方のエーミングにしか対応していない工場が多い中、弊社では後方、側方のエーミングにも対応しています。

広く平滑なエーミングフロア<

広く平滑なエーミングフロア

カメラ・レーダーだけでなく、ブラインドスポットモニターやアラウンドビュー系などスペースが必要なエーミングも可能です。

各種のターゲットを保有

各種のターゲットを保有

国産メーカーのカメラターゲット・レーダーターゲットを準備しています。また、今後も随時、必要なターゲットを増やしていきます。

作業記録を保管

作業記録を保管

エビデンスとして、入庫時及び作業後に故障コードのスキャンを実施し、作業完了画面とともに画像として残しています。

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